自由な、気ままな生活を目指して

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親権はかとうかず子に有るが、可愛い実の娘。
東国原知事も娘が可愛く成長して嬉しいことでしょう。
本格的な芸能界デビューではないようだが、親にはその意思があるとも
言えるでしょう。
たまたま出演したと以下の記事にはあるが、その意思が無ければ、誘う
ことはないでしょう。
芸能界も息子、娘だらけ。
才能が無ければ、長続きしないが、コネがないよりは、はるかに有利。
本人が嫌わない限り、芸能界入りは極めて可能性が高いように思えます。

(以下、産経新聞引用要約)
宮崎県の東国原英夫知事の長女、有里(ゆり)さん(１６)が、１８日放送の
テレビ東京系「いい旅・夢気分スペシャル」でテレビ初出演する。
知事とは離婚した女優、かとうかず子(５１)と晩秋の新潟を旅した。
目元は知事、鼻や口はかとうと、両親のいいところを受け継いだ美人で、
さわやかな笑顔を振りまき、将来性は十分。
現在英国の高校に留学中だが、芸能界デビューの一歩となるか…。

出産時、「僕に似ちゃってかわいそう」と出産会見で、複雑な親心をの
ぞかせた東国原知事だが、その心配をよそに、有里さんはキュートな女性
に成長していた。

実はこの出演、偶然だった。有里さんは１４歳から英国留学し、現地の
高校に通っているが、たまたま学校の秋季休暇で帰国していた時期と番組
ロケが重なり、かとうが「一緒に出演する？」と声を掛け、母娘共演が実現。

ロケに同行した同局関係者は、有里さんについて「明るくて礼儀正しく、
良い意味で普通の女の子という。


  

個人名に興味有りませんでしたが、「上田美由紀」とこの女言うようです。
決して家庭環境だけが、このような女を作り出したとは思いませんが、まだ、
この女の両親は健在だろうから、どうわが娘を見ていることでしょう。
市橋容疑者の両親のように冷静にコメントを発するような雰囲気は以下の
記事からは思えません。インタビューにも応じないでしょう。
親に責任はないとはいえ、金回りや親の勘で何か不審な点を見出せなかった
のでしょうか？
親も金など、この恐ろしい娘から恩恵を受けていたのではないと信じたいで
すが、どうなんでしょうか？

---以下、ゲンダイ引用要約
鳥取の毒婦　上田美由紀が育った殺伐家庭

周囲で６人の男が“怪死”している鳥取事件。県警は川で遺体で見つかった
円山秀樹さん（５７）の不審死を殺人と断定し、デブ専ホステスの上田美
由紀（３５）が何らかの事情を知っているとみて調べている。
「東」の毒婦・木嶋佳苗（３４）と並ぶ「西」の毒婦は一体どんな幼少時代
を過ごしていたのか。

旧姓は『堀江』。子ども時代は、６畳２間と８畳１間の平屋に、今の美由紀
とソックリの厚化粧の母親と土木作業員の父親、５歳年上の兄の４人で住ん
でいた。
母親はいつも怒鳴っていて、父親は物静かな印象」（近隣関係者）
小さな田舎町で母親の派手な化粧はかなり目立ち、父親が物静かだっただけ
に、母親にはとかく悪いウワサが付きまとっていたという。
美由紀は小学生の時から手が付けられない悪ガキで、隣家に勝手に上がりこ
み、モノを壊す、盗はは当たり前。親分気取りで友達に命令ばかりし、ホラ
吹きでも有名だったという。
地元では『あの家に近寄るな』と煙たがられる一家でした」（前出の関係者）
地元の大栄中を卒業。その後はこの土地を離れている。「大阪で１０代後半に
『自衛隊関係者』と結婚した。しかし、父親が亡くなった頃に離婚し、２人の
子どもを連れて実家に戻ってきた」（地元記者）
地元で会社員と再婚し、２人の子どもが生まれたが、再び離婚。
その頃から、ホステスとして店で知り合った新聞記者や警察官などの常連客を
落としていく。
  

市橋容疑者の断食理由がいろいろ囁かれていますが、
・逮捕による精神的ショック説(プライドが高かったと言われている)
・警察への抵抗(何も話さないという意思表示)
等のほかに、宗教的な断食説が出てきました。

市橋容疑者はクリスチャンであるとも言われ、また住み込んでいた部屋に
十字架などの落書き、そして、西洋への憧れが異常な金髪女性好きが理由
という。

事件について、まだ何も話さないということは、身体は拘束されたが、
精神はまだ捕まっていないという自負かも知れません。
いずれにしても、心を開かせて話を引き出すためには、話さない理由は
分かっている必要があるでしょう。

---(以下、リアルスポーツ引用要約)---
市橋容疑者“断食”は宗教儀式か

市橋達也容疑者(30)は断食を続けており、断食理由として「宗教的儀式」を
指摘する声が上がった。

市橋容疑者が千葉大園芸学部在学中から留学生交流サークルに所属するなど
欧米文化への憧れが強く、クリスチャンだったとみられる。荒野で40日間断
食したとされるイエス・キリストを気取っている可能性もある。

逮捕前は、東京ディズニーランドで似顔絵イラストをエサに西洋人女性を
ナンパするなどキリスト教国の女性に関心があったことはすでに確認されて
いる。

  

この被害女子大生は胸にタトゥーを入れているという記事がありました。
そもそも本当に警察がリークするのだろうかという疑問もありますが、
外見や、田舎だからと言うバイアスをかけてはいけませんが、すぐには
信じられない気持ちです。

もう、この被害者の両親や、同じような娘さんを持つ親は大変だと推測
します。
千葉大学の学生もキャバクラでアルバイトしていると言うし、部屋の
鍵は複数の相手に渡すというし、もうこれが普通の大学生と思うほうが
正しいのかもしれません。

それとも、被害者には失礼ですが、このような女性だから危険に会う
確率が高いのでしょうか？

尚、被害者の携帯電話の番号が分かるから、キャリアを調べれば少なくと
も送受信の相手は特定できるが、この時点で、その相手から事情を聞くこ
とまで警察はふみこめるのだろうか？

( 夕刊フジより引用要約)
島根女子大生バラバラ殺人　カギは未発見の“携帯電話”

島根県立大学の平岡都さん（１９）のバラバラ遺体が見つかった事件が難航
している。
警察が３人の男の写真をもとに聞き込みを続けていたため、当初は「解決間近」
ともいわれたが、ここにきて平岡さんの交友関係が広範に及ぶことが判明。
捜査関係者は、「被害者は素朴な印象が先行しているが、実は胸にタトゥーを入
れた“いまどきの子”と漏らす。
出会い系サイトなど、あらゆる可能性を想定して通信記録の解明に当たっており、
まだまだ時間がかかりそうだ」という。
田舎町を舞台にした事件は、遺体の胸がえぐられるなど猟奇的な側面も見せて
おり、住民の不安は募っている。


  

今日、こちらは、朝方凄い嵐のような風雨でした。
一日、続くかと不安でしたが幸いにすぐ治まりました。

ところで、今日も市橋話題ですが、両親が会見に応じた
ことで、その内容について、ワイドショーなどがいろいろ
コメントしています。

第三者から見ると、冷静すぎて当事者の親ではないような
極めて冷静な話しぶりでした。

その点に、不満・批判があるようですが、公の場に出る
だけでも、褒めるべきかもしれません。
また、努めて冷静にしようとしている可能性もあります。

でも、疑いたくは無いですが、資金の提供などの可能性は、
まだ残ります。
両親は、当然、きっぱりと否定していますが。

一方、市橋容疑者は犯行については黙秘の姿勢を示している
といいます。
全容が明らかになるのは時間がかかりそうです。
  

ブログにいろいろなことを綴りたくて、始めようと
思ったところに、大きなニュースがありました。
あの市橋容疑者が逮捕されました。

あれだけ、気づかれない顔をうまく手に入れながらも、
逃亡者の心理は弱いものですね。
更に整形をしようとして墓穴を掘ってしまいました。

事件を起した時は、警官を振り切って裸足で、荷物を
置いて走って逃げたようですが、今回は全く逃げる様子
もなく捕まったようです。
逃亡生活はやはり、相当に過酷なものだったのでしょう。

千葉県警は最初の時に取り逃がすという大失敗を犯しま
したが、容疑者のチョンボで捕まえることができたという
点では褒められたものではありません。

後は、逃走資金、整形資金、最初の整形時に何故通報が
無かったのかなどの謎を早く解明して欲しいものです。